TWDE:生き残りをかけた戦い、帝国を築く

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死者が徘徊し、人々が本能に頼らなければいけない世界では、人生そのものが生き残りをかけた戦いである。全てを奪おうとする敵に囲まれ、誰を信じればいいのか、友とよべる者は限りなく少ない。

この残酷な世界でなんとか生き残ろうとする人々は、財産を守り、敵を撃退し、同盟関係を強化するなど、戦略的な行動をとる必要があり、今までにはない形でAMCのウォーキング・デッドの世界が表現されています。お気に入りのキャラクターが想像を絶する困難な決断を下すのを見るのではなく、生き残るか否かはあなたの判断にかかってきます。

-into the galaverseでは、Gala GamesがEmber Entertainment(エンバー・エンターテイメント)とAMCの協力もと、ウォーキング・デッドがPlay-to-EarnブロックチェーンサバイバルMMORPGとして実現することが発表されました。

発表前に行われた期待を裏切らないGalaverseハブでのステージ演出。

ウォーキング・デッド:エンパイアのリリースに向けた、様々な先行販売に参加することで、TWDEの資産所有者になる機会が得られます。その第一弾として、Gala Gamesストアで購入可能なジョージア・ デッドクレイム ランドセールは、コモンからエンシェントまでの6種類のレアリティで販売中。

開発陣とのAMA

日本時間1月22日(土)午前5時より、Ember EmtertainmentのTWDE開発チームの主要メンバーによるAMAを開催します。ジェイソン・ブリンク氏が司会を務め、コミュニティから寄せられた多くの質問に答えるほか、今年の計画や今後の先行販売に関する情報も共有されます。

韓国語、日本語のAMAが翌週開催されます。

韓国語AMA:1月25日(火)午後9時(日本時間)
日本語AMA:1月26日(水)午後9時半(日本時間)

日本時間1月22日(土)午前5時開催AMAのYoutubeリンク

なぜ土地を所有するのか?

ウォーキング・デッド:エンパイアでは土地の所有者が、他のプレイヤーが居住する可能性のある土地を管理することにより、Play-to-Earnの可能性を最大限に活用することができます。一般的に、所有する土地のレアレティが高ければ高いほど、より多くの報酬を獲得できる可能性があります。

土地の所有者は、その土地での活動から得られる報酬を共有する権利があります。所有者は遠隔操作で土地を管理、移住の許可や、騒動を見受け、報酬を回収することができます。自分の所有する土地の管理や、そこに住む人々(同盟)の保護に積極的に参加せずとも、報酬を獲得することができます。

現実の世界で複数の不動産を所有できるように、プレイヤーも複数の土地の所有が可能ですが、複数の土地を所有する場合一人のプレイヤーが同時に住めるのは一カ所のみで、自由に毎日本拠地の変更をすることも可能です。最良の戦略を練り他の所有地を遠隔で管理することが、最大限の報酬を獲得に繋がります。

バトルグラウンド(戦場)

紛争地はバトルグラウンドとも呼ばれます。同盟を率いて参戦し、同盟国や帝国の支配権を争うプレイヤーは、これらのバトルグラウンドにできるだけ近い場所に戦略的に身を置くことをお勧めします。

生きるか死ぬかの状況に果敢に突入することは、誰にでもできることではなく、例えば巧妙な同盟国は戦力を集めて備蓄品を作りながら待機するなど、TWDEでDeadCoinを獲得する方法は、戦場での戦闘だけではありません。

州と郡

AMCのウォーキング・デッドの物語がジョージア州から始まり、徐々に拡大していくように、デッド・クレイムの販売第一弾はジョージア州から始まります。ジョージア州の地図の中には、番組でおなじみの場所や区画が多く含まれています。当初はジョージア州が中心となりますが、後日、周辺州の土地も追加で販売される可能性があり、最初の土地提供と同じように、追加の土地にも希少価値があり、 Play-to-Earnの可能性という点で非常に役にたちます。

ジョージア州のレイアウト

ゲーム内では、ジョージア州が架空の10の郡に分かれています。数少ない各郡のエンシェント区画は、高度な資源が最も豊富な郡の中心部に位置しています。各郡の中心部から離れるほど、土地のレアレティは下がりますが、木材などの資源は郡外で簡単に入手可能になり、金属や電気などの資源は郡の中心部に近いところで入手可能になります。

プレイして報酬を獲得

ウォーキング・デッド:エンパイアの Play-to-Earn経済にはDeadCoinが使用され、プレイヤーは土地を所有するだけでなく、ゲーム内でウォーカーを倒し、ダンジョンをクリアし、作ったアイテムを売ることで、DeadCoinの獲得が可能になります。

DeadCoin(DEAD)公式コントラクトアドレス:0x9A86414D8FDa4A7b5F8abE3F05f36411D86E0C34

注記:以前行われた先行販売時には「Dead Coin」の名称でした。

基本的に活発であればあるほど、Play-to-Earnの可能性は広がります。ウォーキング・デッドの厳しい世界では、キャラクターは身を潜めているだけではなく、混沌とした生存競争に参加することで報酬の獲得が可能になります。プレイ方法や報酬の獲得方法は様々ですが、備蓄や戦力、同盟を構するプレイヤーは必ず繁栄するでしょう。

ランドラッシュ

現在、Gala Gamesストアで販売されているのはデッド・クレイムのみです。各デッド・クレイムはサブプロットを表していますが、具体的な位置はまだ確定しておらず、Galaverse限定開催された早期アクセスオークション参加者のみに特定のサブプロットが割り当てられています。最初の先行販売でデッド・クレイムを手に入れた方には、数ヶ月以内にランドラッシュの発表が行われる予定です。

ランドラッシュにより土地所有者の位置付けが決定されるため、デッド・クレイムの所有者はメールやAMAなど、あらゆる情報解禁の発表に細心の注意を払ってください。また、近日中に提供予定のランド(土地)以外のPlay-to-Earn NFTについてもご案内いたしますので、お楽しみに!

2022年以降、Gala Gamesエコシステムにおいて重要な役割を果たすであろうウォーキング・デッド:エンパイアの開発計画を発表できることを非常に嬉しく思います。

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Ember Emtertainmentについて

Ember Emtertainmentは2011年より素晴らしいゲームを制作し続けています。その充実したカタログには複数のプラットフォームにわたり高品質なタイトルが連なり、複数のアプリストアで紹介され、合計3000万を超えるダウンロード数を記録しています。エンバー社のチームは、Gala Gamesファミリーの一員となったことを誇りに思い、嬉しく思っています。

ウォーキングデッド:エンパイア

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